Overview of Write&Improve

writing

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目次

  • 始めに
  • Write&Improveの特徴
  • 手順
  • 追加機能
    • 資格英語の対策
      • IELTS
      • Cambridge First

【追記:1月26日】Cambridge First (FCE) の追加

「Write & Improve (ライト&インプルーヴ)」は、2016年4月にケンブリッジ大学とのパートナーシップにより、ケンブリッジ大学出版、ケンブリッジ大学英語検定機構が共同開発した英作文自動フィードバック(添削)システムです。

始めに

英作文の添削は人工知能によって行っています。人工知能の訓練に利用したデータは、ケンブリッジの英語運用能力試験のスピーキング、およびライティングテストを通じて蓄積された膨大な学習者のスクリプトデータやそれを評価した採点データ等がベースになっています。

人工知能技術により、システムは使っていただくことにより、さらに進化します。

システムが添削するライティングのテーマはレベル別に複数用意しています。

初心者レベル、中級者レベル、上級者レベルの3段階のテーマがあり、規定の語数はCambridge English(ケンブリッジ英検)のライティングのタスクでよく設定されている語数ですので、試験対策にも使えます。さらに、IELTS用のタスクも用意しています。

Write&Improveの特徴

他の添削サービスより優れている点は人工知能による添削で、フィードバックがリアルタイムで受けられる点です。他にも豊富なタスク、そしてフィードバックの種別を「CEFR」と「IELTS」から選択出来る点も大きいです。

特徴は下記の3つにまとめられます。

  1. It’s fast, friendly and free. *:サイトを開いて添削までかかる時間が非常に速い。

  2. Instant feedback:作文が終わって、「チェック」ボタンを押すと、フィードバックがほぼリアルタイムでもらえる。フィードバックには3つのレベル(単語、文章、スコア)がある。

  3. Vast range of tasks:現在それぞれのレベル(初心者、中級者、上級者)に16個のタスクがアサインされている。

  4. Linked to Tadoku:多読で覚えた表現を英作文で活用することで単語や表現が自分のモノになる。

※中には有料のサービスもあります :face_with_monocle:

手順

手順はとても簡単です。

  1. トピックを選ぶ
  2. そのトピックについて英語で書く
  3. すぐにフィードバックをもらえる (CEFRレベルかIELTSレベルで表示されます)
  4. 前よりももっと、上手く表現できるようになる!

③でフィードバックを確認してから、作文に手を入れて、再び添削に出すことも出来ます。

※フィードバックは、ヒントのみ、正しい答の提示はありません。学習者の「考える力」をサポートする自動フィードバックシステムです。

追加機能

資格英語の対策

現在はIELTSのみ対応してますが今後、他の試験にも対応していく予定です。

IELTS

IELTSの場合、IELTS General TrainingとIELTS Academicに分かれています。

IELTS Sample

IELTS Academicの場合は、図も添付されています。

Exam Mode

IELTSでは、Exam Modeもありますので、時間を図りながら作文をすることも出来ます。

スタート

exam-mode

ストップ

Cambridge First (FCE)

A Cambridge English: First (FCE) qualification proves you have the language skills to live and work independently in an English-speaking country or study on courses taught in English.

This exam is the logical step in your language learning journey between Cambridge English: Preliminary (PET) and Cambridge English: Advanced (CAE).

FCEテスト、またはケンブリッジ・ファースト・サーティフィケート (Cambridge First Certificate) としても知られているファースト・テストは、英語が上中級レベルの学習者向けに設計されています。英語圏の国における大学のコースが出願の際の最低英語レベルとして要求していることが多いため、ケンブリッジ英検メイン・スイート試験の中で最も人気があるテストとなっています。

http://www.cambridgeenglish.org/exams-and-tests/first/

作文の長さは単語数で140から190個が必要とされています。2つのパートに分かれていてパート1には一つのトピック、そしてパート2には3つのトピックがあります。

PART 1

パート1の作文は必須です。

PART 2

パート2には3つのトピックがあります。このうち、一つを選んで書いてください。

Write & Improve関連ニュース

Developing an ELT product based on machine learning: Write & Improve

自動採点システムを使った英語ライティング学習

https://drive.google.com/file/d/1CkPcyeqm3mzZjNFbGf6hS_tsgCZ3n-vE/view?usp=sharing

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4つのサービスで構成されています。

  • Newsela Proによる「多読」
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