多読チャレンジ:多読3.0

tadoku

#1

英語学習の話をする時、多読に言及する学習者が増えています。何でもそうだと思いますが、多読もやり方は何万通りもあります。今回の記事では、ちょいみらいが提供する多読チャレンジについてその特徴を詳しく説明させていただきます。

ちょいみらいで提供する多読チャレンジは、Newselaの学校向けサービス(Newsela Pro)を借りて提供しています。多読と言うとタイム誌のどの雑誌を購読することを考えている方も多いですが、多読がもたらすメリットを最大限に引き出して、21世紀に必要なググれる英語力を鍛えるため、『多読チャレンジ』へ参加することをお勧めします。

電話で人間そっくりに会話出来る人工知能がデビューする今、多読も更なる進化を成し遂げています。

ちょいみらいでは『多読3.0』を提唱し、最新の技術で参加者の英語学習を全力でサポートしてまいります。

目次

  • 素材の難易度
  • Power Words
  • クイズで理解度の確認
  • 読解力の可視化
  • コーチは大学院レベル
  • Slackコミュニティ

ちょいみらいの多読をもっと多くの方に知ってもらうため、7月2日までキャンペーン(20% OFF):gift: を行います。合言葉は、「多読3.0」。半歩先未来からの多読です!

素材の難易度

Newsela はアメリカの小2~高3用に作られたサイトです。様々なソースから新聞記事を集めて小学生や中学生でも読めるように5つのリーディングレベルに書き直しています。現在読める記事は6000本を超えていて、毎日8つの記事(Libraryが4本、Newsが4本)が追加されています。

Power Words

記事の中には、Newselaチームの研究によって選択されたPower Words(使う頻度の高い単語)があります。下線が引かれている単語をクリックしますと、発音と単語の意味が確認出来ます。

本文の中で確認した単語は、Open Activitiesからクイズを解きながら更に覚えることも可能です。

既に覚えた単語に基づいて記事を推薦してくれますので、一度覚えた単語を別の記事で遭遇する回数が増えます。

クイズで理解度の確認

各記事には4つのクイズがついています。

クイズはアメリカの学習指導要領に基づいて作られていますので、読解力に必要なスキルが適切に鍛えられていることが確認できます。学習指導要領はリーディングスキルを8つの領域に分けて設定しています。

  1. What the Text Says
  2. Central Idea
  3. People, Places and Events
  4. Word Meaning and Choice
  5. Text Structure
  6. Point of View/Purpose
  7. Multimedia
  8. Arguments and Claims

読解力の可視化

多読が英語学習にもたらすメリットは大きいです。しかし、続けられない大きな理由は読んでいて読解力が向上しているかが確認しづらい点です。

Newsela Proでは、3つのデータを集計し、Reading Progress Reportを作ってくれます。

レポート作成用に集計されているデータは、

  • 参加者がどの記事をどのレベルで読んでいるのか
  • 一つの記事を読むときかかる時間(所要時間)
  • クイズの正答率

コーチは大学院レベル

多読チャレンジでは3週間隔でフォローアップミーティングを設けています。ミーティングでは上述したReading Progress Reportをシェアしながらリーディングの進捗状況を確認し、クラスを調整します。現在、多読チャレンジで運営しているクラスは米国の小2れべるから中2まで、7つあります。中2レベルを超える参加者がいましたら、その上のクラスも作る予定です。

TOEIC満点の参加者が小6か中1にレベルですので、中2のレベルはかなり高いリーディングスキルをお持ちの方々です。上のレベルの参加者の指導が出来るのは、フォローアップを担当している多読のコーチが大学院レベル(米ジョージア工科大学大学院、オンライン)の英語力を持っているからです。

多読のコーチはまた、NewselaのCertified Educatorでもあります。

nce-certificate_medium

Slackコミュニティ

Slackコミュニティを運営することで、多読の習慣化や継続をサポートしています。

まとめ

ちょいみらいで提供している『多読チャレンジ』は今までの多読とは全く違うアプローチを採択しています。多読が続かなかった方でも、是非「多読チャレンジ」で、多読がもたらすメリットを満喫してみてください。